各空港に於ける特別規程

アメリカ (アメリカ運輸保安庁 (TSA) からのご案内) 

TSAは2003年1月1日以降アメリカ国内の全空港において、出発旅客全員に対して手荷物の保安検査を実施しております。

保安検査の際、場合によっては手荷物の開披検査を行います。施錠されている手荷物は開披検査の為に鍵を壊す場合がございますので、お預けの手荷物は施錠しないことをお薦めいたします。TSAは、施錠されている荷物を保安上の理由により開披を行った結果、鍵が破損した場合損害賠償責任は一切負いませんので予めご了承ください。TSAが手荷物の開披検査を行った場合は、手荷物の内側に検査報告書を入れるか、手荷物の表面に検査実施済の特殊シールを貼ります。
  
武器になりうると見なされる物は、機内への持ち込みが禁止されており、保安検査場を通過できません。ご旅行前にTSAの持ち込み禁止物品をご確認ください。

TSAのセキュリティ検査手順、荷物の梱包方法や時間節約のヒントにつきましては、TSAのウェブサイト(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。お客様が保安検査場でお忘れ物や落とし物をされた場合や、お手荷物や内容物に破損があり、TSAに連絡を取りたい場合、こちらのページにて遺失物問い合わせ部門およびTSA手荷物申告のオフィスの連絡先がご確認いただけます。また、TSAのセキュリティ検査によって生じた手荷物の紛失/破損を申告する書類をダウンロードするリンクも提供しています。この書類はオンラインで送付いただくか、下記の住所に郵送をお願いします。

TSA Claims Management Office 
601 So. 12th Street – TSA 9 , Arlington, VA  22202 

また、TSAのフリーダイヤル(アメリカ)1-866-289-9673、または以下のメールアドレス tsa-contactCenter@dhs.gov. より保安検査場での手荷物の破損や紛失などのお問い合わせが可能です。

*フライトにおいての荷物の紛失に関しては、TSAではなく、旅程の一番最後に利用した航空会社へご連絡ください。その他のオプション手数料、お子様一人旅、ストレッチャー、酸素ボンベ等のお取り扱いにつきましては、こちらをクリックしてご確認ください。

カナダ(カナダ航空輸送安全局(CATSA)からのご案内)

手荷物の施錠について

お客様がお預けになったお手荷物は、危険物検査装置によってチェックされますが、場合によっては開披検査を行うことがあります。
カナダを出発するフライトをご利用の際、お預けの手荷物を施錠される場合は、以下の点にご注意下さい。

  • 手荷物検査担当者は鍵を壊すことはありませんが、承認された規格の鍵は特別な道具を使って開錠し、再施錠することができます。
  • これらの鍵は米国および他の国で広く使用されており、カナダおよび海外の旅行用品店、空港、小売店等で購入することができます。
  • 鍵のご購入前に、手荷物検査担当者が開錠できるものであるか、店員にお尋ね頂き、パッケージに記載の説明書も合わせてご確認ください。
  • 検査担当者が開錠できない場合、航空会社のスタッフに依頼して、お客様をお呼び出し、必要なキーまたは番号を提供していただきます。
  • お客様と連絡がつかない場合は、航空会社のスタッフが鍵を壊し、荷物の開披検査を行う場合がございます。
  • 開披検査が必要であるが、開けることができない荷物は、保安検査を通過できません。
  • 保安検査を通過できなかった預け手荷物は航空会社に戻されます。
  • お客様の手荷物が開披検査を受けた場合、「手荷物検査の告知」カードが荷物の中に入れられます。
  • CATSAは、これらの保安検査に起因する個人財産の損害に対して一切責任を負いません。ご理解とご協力を賜りますようお願い致します。

* CATSAは、多数の鍵のメーカーがある為、手荷物用の鍵に関して特定のブランド、製造会社、および商品を指定して推奨は行いません。 また、鍵の有効性や、CATSAによる開錠の可否、検査の完了に関してのお答えは出来かねます。
 手荷物の施錠の詳細につきましては、こちらをクリックしてください(新しいウィンドウが開きます)。

ロンドン(イギリス) 

  • 2004年6月1日以降、イギリスの空港から出発する際の預け荷物の重量は、1個につき最大32 kg / 70 lbに制限されております。この重量を超える荷物をお持ちの場合は、中身を別の荷物に入れなおす必要があります。大型手荷物として受託可能な最大のサイズは、縦240cm、横75cm、奥行75cmです。このサイズを超える荷物は、手荷物としてのお預かりは拒否され、貨物として輸送を承ります。

  • 不要な遅延を避けるために、以下のヒースロー空港での保安検査通過条件を満たす機内持ち込み手荷物のサイズと数をご確認ください。
    1. 機内持ち込み可能な手荷物のサイズと数に関して、ヒースロー空港(新しいウィンドウで開きます)とエバー航空(新しいウィンドウで開きます)の規定に違いがございます。プレミアムエコノミークラスまたはエコノミークラスにご搭乗の場合は、エバー航空の規定である、機内持ち込み手荷物1個と身の回り品1個で保安検査場を通過してください。手荷物の3辺の大きさが 56 x 36 x 23 cm(22 x 14 x 9インチ)以上、または合計が115 cm(45インチ)以上の物は、預け荷物としてお預けいただく必要がございます。
    2. 保安検査場案内員も、上記規定違反の旅客がいた場合、必要に応じてチェックインカウンターに戻っていただく為、常時監視しております。
    3. お持ち込み頂けない品物のご確認は、こちら(新しいウィンドウで開きます)をクリックしてください。
    4. ご家族でご旅行の際も、安全に関する注意事項をこちら(新しいウインドウが開きます)からご確認ください。
    5. 遅延の一例として、手荷物の中の液体物が検査場で適切にご提示されなかった場合、その手荷物は詳細な再検査が必要となり、検査場のお客様の流れが滞ることになります。

  • 2014年7月2日より、エバー航空はヒースロー空港での使用ターミナルが、ヒースロー空港 T2(Queen's Terminal)へ移動いたしました。ペットと一緒にご旅行予定のお客様は、お手続きおよびペットを航空機へ搭載するまでに時間を要しますので、出発時刻の2.5時間前にはカウンターへお越しいただき、チェックインを行って下さい。

香港/マカオ

香港/マカオへの出入国旅客、および香港/マカオでの乗り継ぎ旅客の凶器の輸送に関する警告

香港/マカオへ出入国、および香港/マカオで乗り継ぎを行うお客様は、スタンガン、催涙スプレー、伸縮式のこん棒、ナックルダスター、フリックナイフ、コームナイフなどの凶器となりうる物を輸送することは法律により禁止されています。これらの物を所持していた場合、法律違反となり現地の法執行機関によって起訴されます。 詳細は、こちらをご覧下さい。(新しいウィンドウが開きます)
 

中国

中国本土の空港からご出発/お乗り継ぎのお客様のライター・マッチの輸送に関する重要なお知らせ

現行の中国民用航空局(CAAC )の規定により、ライター・マッチは、機内持ち込みもお預け荷物としても輸送不可です。 お持ちの場合は、ご自身で処分を行って下さい。 万が一、お客様のお荷物やポケットから見つかった場合、5,000人民元以下の罰金か中国公安省より勾留が科せられます。 規定違反によるいかなる結果や損失に対して、お客様はご自身で責任を負うものとします。
 

日本

  • 航空法により、リチウムイオンバッテリーを内蔵したヘアカーラーは、「熱を発する物品」に該当するため、日本からの出発便では機内持ち込みおよびお預けもできません。 このような取り外しのできないリチウムイオンバッテリーは、航空輸送中に発火等の危険を引き起こす可能性があります。
  • 液体物(液体、エアゾール、ジェル)と同様、吸収されない液体燃料を含まない喫煙用ライターも、保安検査場では透明なジッパー付きのビニール袋に入れてお持ち込みください。
  • 発熱式のお弁当(発熱材が入った容器)は、酸化カルシウム物質を含むため、機内持ち込みおよびお預けもできません。
  • 虫用凍結スプレーは無毒ですが、人や動物に向けてスプレーするのは危険です。持ち込みおよびお預けも禁止されています。 
  • その他詳細等につきましては、国土交通省のウェブサイトで日本の空港の特別規則をご確認下さい(新しいウィンドウが開きます)。