客室乗務員組合によるストライキ終了のお知らせとお詫び

 エバー航空と桃園市客室乗務員労働組合(以下TFAU)は7月6日、双方の合意に達し、許銘春・労働部長及び鄭文燦・桃園市長の証人の下、団体協約を締結し、TFAUによるストライキは終了いたしました。この度は弊社をご利用のお客様および関係各所の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

 この度のストライキにおいて、エバー航空ではお客様の権益を最優先とすべく、様々な対応を行ってまいりました。まず、TFAUがストライキ決行に関する投票を実施した際、弊社をご利用いただくお客様への影響を考慮し、安易にストライキを実施することがないようTFAU側に呼びかけを行いました。結果的にTFAUは事前通知なしにストライキを実行しましたが、弊社では、お客様への影響を最小限に抑えるため、可能な限り運航の継続に努めました。今日まで競争の激しい航空業界の中で弊社が国際的に高い評価を頂けているのは、お客様からの弊社に対する信頼とご支持があってこそだと認識しており、ストライキ発生後はお客様の権益を保護することを最優先に各部署においてできる限りの努力を試みました。今回のストライキが終了したことを受け、弊社では7月20日に台湾を出発する便より順次通常運航に戻せるよう調整中です。8月につきましては予約状況と客室乗務員の乗務可能人数に応じて、一部運航便のスケジュール調整を実施予定です。お客様へは今しばらくの間ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 

 最後に、エバー航空では今回のストライキ期間中、弊社の状況をご理解・ご了承いただき、ご支援下さったお客様、および、多大なるご支援・ご協力をいただいた航空業界及び旅行業界の皆様へ心より感謝申し上げます。皆様からのご支援の下、最短期間で全便の運航を再開し、お客様からの信頼を取り戻すことができるよう最善を尽くしてまいります。エバー航空が台湾の翼として誇れる航空会社となるよう精一杯精進してまいる所存です。今後ともエバー航空を何卒よろしくお願い申し上げます。