日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)

5月14日、日本において「水際対策強化に係る新たな措置」が決定されました。この措置に関する主な内容は以下のとおりです。

●入国拒否対象地域に新たに13か国を追加(日本国籍者は対象外)。
5月16日午前0時から,当分の間,新たに13の国に14日以内に滞在歴がある外国人についても,特段の事情がない限り,入国拒否対象となります

【対象国】(*は今回追加・変更の13か国、全体で100か国・地域)
(アジア)インドネシア、韓国全土、シンガポール、タイ、台湾、中国全土(香港及びマカオを含む)、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、モルディブ*
(大洋州)オーストラリア、ニュージーランド
(北米)カナダ、米国
(中南米)アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ*、エクアドル、コロンビア*、セントクリストファー・ネービス、ドミニカ国、ドミニカ共和国、チリ、パナマ、バハマ*、バルバドス、ホンジュラス*、ブラジル、ペルー、ボリビア、メキシコ*
(欧州)アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン*、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、ウクライナ、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、カザフスタン*、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ,ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア
(中東)アラブ首長国連邦、イスラエル、イラン、エジプト、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、トルコ、バーレーン
(アフリカ)カーボベルデ*、ガボン*、ギニアビサウ*、コートジボワール、コンゴ民主共和国、サントメ・プリンシペ*、ジブチ、赤道ギニア*、モーリシャス、モロッコ

また、 「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」又は「定住者」の在留資格を有する方が、5月15日までに再入国許可をもって出国した場合は、新たに入国拒否対象地域に指定された13か国の入国拒否対象地域から再入国することは原則可能です。一方で、5月16日以降に出国する場合は、原則として入国拒否の対象となります(ただし,今回の追加以前の入国拒否対象地域については取り扱いが異なります。なお、「特別永住者」については、入国拒否対象とはなっていません。

●検疫強化措置の地域の追加・延長(日本国籍者も対象)。
 日本へ入国する際の検疫の強化が行われています。

詳細は、以下のページより最新の情報をご確認ください。
外務省海外安全情報ホームページ:日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)

法務省ホームページ:新型コロナウイルス感染症に関する取組及び渡航自粛の要請について(3)

厚生労働省ホームページ:水際対策の抜本的強化に関するQ&A