鎌倉時代に入ると、お茶の習慣が流行し始めました。この頃になると、和菓子はお茶のおやつとして茶席に優雅さを添えるようになりました。その後、形や色、スタイルが南蛮菓子、京都の京菓子、関東の江戸菓子などへと変化を遂げ、日本の食文化のひとつとなっていきました。当時の伝統技術の多くは、今でもそのまま残っています。
繊細で本場の食文化を表現するため、エバー航空では日本行きの機内で和風懐石料理をご提供するほか、デザートとして和菓子をご用意いたします。季節に応じて、様々な和菓子をお出しし、和菓子の世界で強調される四季の趣を表現し、日本の和菓子の真髄をお客様の目でお楽しみいただきます。
例えば、東京発のプレミアムクラスでは、有名な老舗・亀屋万年堂の季節限定品をご提供いたします。7月の東京―台北間でお届けするのは、6~8月に開花するハマナスをあしらった上生菓子「はまなす」。山芋ともち米の粉を混ぜて練りきりにし、中にはすっきりした甘さの餡が包まれており、繊細な味となっております。また、大阪―台北間では、9月に上生菓子「紅葉」をご提供いたします。赤と黄色が混ざった木の葉のデザインからは、初秋の息吹が感じられることでしょう。 |
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