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ニュースリリース

エバー航空 IATAトラベルパス試験導入 パリ-台北間の乗客のPCR検査結果をアプリで取得

エバー航空は、IATA (International Air Transport Association)と提携し、パリ・シャルル・ド・ゴール空港と台北・桃園国際空港を結ぶフライトで、9月よりデジタル健康認証アプリを試験的に導入します。この「IATAトラベルパス」は、パリ-台北線をご利用のお客様の健康認証情報をデジタル化し、人と人との接触を最小限にする便利で効率的な方法を提供します。

世界各国では、新型コロナウイルスとその変異種から国民を守るために、厳格な渡航条件を制定し、莫大な資源を投入しています。新型コロナウイルス感染症の予防接種の証明とPCR検査の陰性結果が渡航に必要な書類となりつつあります。デジタル健康認証プラットフォームを使用することにより、空港係員が旅客の検査結果に直接アクセスすることを可能とするため、人為的ミスを減らし、人と人との接触を最小限に抑えることが可能です。各国が渡航条件を制定・変更する中、「IATAトラベルパス」は海外渡航において重要な手段の一つとなります。

エバー航空は、2021年3月よりAffinidi社と、最近ではAOKpass社と共同でデジタル健康認証プラットフォームの試験運用を開始しました。今回は「IATAトラベルパス」を人気路線のパリ-台北線で試験的に導入することになりました。また、スターアライアンスのHealth Data Exchange Platformの評価も行う予定です。エバー航空は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが収束した後も安心・安全な渡航基準を開発するため、今後も各国の関係機関と緊密に連携し、努めてまいります。

IATAトラベルパスアプリは、新型コロナウイルス感染症の流行に対応するために作成され、70以上の航空会社が試験導入しています。エバー航空とIATAは、4ヶ月間かけてトラベルパスアプリのプラットフォームサポートシステムを構築し、パリ-台北線で試験導入することとしました。対象路線の航空券をお持ちの方はアプリをダウンロードし、個人IDを作成することができます。個人IDを作成後は、指定された医療機関での検査の詳細を確認することができます。PCR検査が行われると、医療機関から携帯端末に情報が送られます。ご搭乗の際は、エバー航空の空港職員にトラベルパスアプリと渡航が可能である旨の健康申告書を提示することにより、迅速な手続きが可能となります。台湾とアメリカでは追加の確認が必要な場合もありますので、PCRの検査結果を記した書類のコピーを空港職員に提示できるようご準備願います。

「IATAトラベルパス」は、データのプライバシーを確保するための安全な伝送技術を採用しており、旅行に必要な健康情報を快適に管理することが可能です。新型コロナウイルス感染症が様々な形で長引く中、世界各国の入国条件もそれに伴い繰り返し変更されてきました。「IATAトラベルパス」は世界各国の最新の旅行情報や入国規則をお客様に提供するための重要な手段です。

エバー航空は、新型コロナウイルス感染症の予防策と地上作業を強化・最適化するための持続的な取り組みを行うと同時に、デジタル健康認証プラットフォームを試験的に導入します。エバー航空は、新型コロナウイルス感染症に対する厳格な予防基準を順守し、様々はデジタル健康認証プラットフォームを検証し、ペーパレス、ゼロコンタクトの旅行体験を提供するための最善策を模索しており、引き続き最も安全で快適な空の旅を提供することを目指しています。