ペットのお持ち込み

ペットとのご旅行をご希望の場合は、事前にエバー航空の運送規約をご確認ください。運送可能なペットは飼い猫、犬、うさぎ、または盲導犬、聴導犬などです。一部の国では特別な規定を設けて積載貨物としてペットの運送を行います。国ごとに動物の輸出入に対する規定が異なるため、ご出発前に必ずご確認ください。また、出入国およびトランジットの際に、ペットの健康証明書、検疫証明書をご提示ください。台湾では、近年、狂犬病が流行しており、台湾の行政院農業委員会は各国の関係機関へ注意を呼びかけています。ペットを運送されるお客様は、事前に輸送先の国の検疫所へ検疫規則についてご相談ください。今後2年間、台湾国内で狂犬病が見つからなかった場合は、狂犬病のリスクが低い国としてOIEへ承認されます。詳細はこちら をご覧ください。  

 

ご注意:

  • ペットの運送作業を行うため、チェックイン手続きはお早めに行ってください。
  • エバー航空では鳥類の運送は行っておりません。
  • エバー航空は2006年9月1日をもって、ペットの機内持ち込みの受け付けを終了いたしました(盲導犬、聴導犬などは除きます。ご希望の際は、医師からの証明書類をご用意ください)。
  • 暑い季節に、短頭種の犬・猫(ボクサー、パグ、ブルドッグ、ペキニーズ、ヒマラヤン、ペルシャ猫等)を伴ってのご搭乗はお勧めできません。短頭種の動物は鼻腔が狭く、高温下での急激な温度変化に対応できないため、輸送過程における呼吸器へのリスクも高く、健康に悪影響を及ぼす恐れがあります。そのため、エバー航空では毎年気温が比較的高くなる時期、北半球では4月1日から11月30日まで、南半球では10月1日から翌年3月31日まで(但し、東南アジア諸国においては通年)、以下の短頭種の犬・猫、および混血品種の輸送をお断りしております。
    1. 犬 Dog
      ボストンテリア
      ボクサー(全種)
      Brussels Griffin
      ブルドッグ(全種)
      ブル・テリア
      パグ(全種)
      チャウチャウ
      Dogue de Bordeaux
      イングリッシュ・トイスパニエル
      チン
      キャバリア・キングチャールズ・スパニエル
      ラサアプソー
      マスチフ(全種)
      ペキニーズ
      プレサ・カナリオ
      シャーペイ
      シーズー
      チベタンスパニエル
    2. 猫 Cat
      バーミーズ
      ヒマラヤン
      エキゾチックショートヘア
    3. 持込が禁止されている国
      下記の東南アジアの国へは、短頭種の持ち込みは通年禁止されています。
      カンボジア
      インドネシア
      マレーシア
      フィリピン
      シンガポール
      タイ
      ベトナム
      上記の東南アジアの国を含む旅程の場合も、ペットの輸送は禁止されております。
      例1: ロサンゼルス-台北- ロンドン (台北ーロンドン間がバンコク経由のため、輸送できません。)
      例2:ロサンゼルスー台北ーマニラ(マニラで降機のため)
      * 台北ーパリV.Vは禁止区間がない直行便ですので、輸送可能です。
      * 上記に記載がない国でも、北半球は5月から10月まで、南半球は10月から3月まで禁止期間です。  

             <危険な犬種>

           下記の犬種および犬種が混じった犬については、通年輸送をお受けすることができません。 
           アメリカンピットブル
           アメリカンスタッフォードシアテリア
           Fila Brazileiros
           土佐犬
           ピットブルテリア
           アルゼンチンマスチフ

                   Cane Corso

  • オーストラリア路線ではペットの機内持ち込みは禁止されております。ただし、盲導犬、聴導犬は機内にお連れいただけます。
  • イギリス路線ではペット、盲導犬、聴導犬の機内持ち込みは禁止されており、お預かり手荷物として貨物室にお乗せいたします。
  • 香港路線ではペット、盲導犬、聴導犬の機内持ち込みは禁止されており、お預かり手荷物または座席占有手荷物としてお乗せいたします。
  • 台湾路線では中国のペット、盲導犬、聴導犬の機内持ち込みは禁止されております。


お預かり手荷物としてのペットの運送

  • ペットをお預けになる際は、以下の条件を満たした頑丈で十分な大きさのケージをご用意ください。
    1. 排水できるもの。非常時に逃げ出せるもの。ペットの爪がケージ外部にはみ出さないもの。
    2. ペットが逃げ出したり、他の貨物を傷つけたりできない頑丈なもの。
    3. 航空輸送専用のもの。ペットが快適に過ごせるもの。貨物積み替え作業員に危害を及ぼさないもの。
    4. 2面以上に通風孔があるもの。外観からペット用のケージであることがはっきりと分かるもの。底に吸水用のシートが敷かれているもの。
    5. 材質:頑丈なプラスチック製
    6. 高さ:ペットが立ち上がった状態でも天井に頭が届かない高さ
    7. 長さ:ペットの全長の1.5倍以上の長さ
    8. 幅:ペットの肩幅の2倍以上の幅
    9. ペットが立ち上がった状態でも寝転んだ状態でも快適に過ごせる大きさのもの。
    10. お客さまご自身で十分な餌と水をケージ内にご用意ください。餌の容器はケージにしっかりと固定しておいてください。.
    11. Travelling with Pet - IATA Standard Container

料金基準

ペットは超過手荷物として扱われ、超過手数料をお支払いいただきます。また、無料手荷物許容量には含まれません。ただし、盲導犬、聴導犬の場合は、無料とさせていただきます。

超過料金表については、こちらをご確認ください。ペット輸送についての国際線乗り継ぎは、航空会社によって規定が異なります。事前に予約センターまたは旅行代理店へご相談ください。

  • 重量制: 通常の超過手荷物と同じ計算方法が適用されます(ケージの重量を含む)。
  • 個数制:  超過手数料は1ケージあたり以下のようになります。
    1. 重量が32kg(70ポンド)未満の場合:手荷物2個分の超過手数料をお支払いいただきます。
    2. 重量が32kg(70ポンド)以上の場合:超過手荷物3個分の超過手数料をお支払いいただきます。