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特殊な手荷物

スポーツ用品 楽器 空港での移動のお手伝い 冷凍冷蔵品をお持ち込みの際の注意事項 機内持ち込み手荷物

楽器

お預かり手荷物

  • 楽器を通常の手荷物としてお預けになり、無料手荷物許容量を超える場合は、超過手荷物料金をお支払いいただくことがあります。
  • お預かり手荷物として輸送される楽器は、保護に適した頑丈なハードケースに収納してください。ソフトバッグ(ギグバッグ)に収納された楽器はお受けできません。
  • コントラバスやチェロなどの大型楽器は、機内に収容できない場合に限り、お預かり手荷物としてお受けします。楽器のサイズと重量が座席占有手荷物(CBBG)として受け入れ可能である場合、お預かり手荷物とする代わりに、座席を追加で購入して機内にお持ち込みいただけます。
  • 楽器は壊れやすいため、お預かり手荷物のすべての楽器について免責タグにご署名いただく必要があります。楽器の価値が高い場合は、旅行前に手荷物保険を購入することをお勧めします。これにより、より包括的な補償内容が得られる可能性があります。 

機内持ち込み手荷物

  • お1人様につき、小型楽器1台を機内へお持ち込みいただけます。尚、お持ち込みになる楽器は機内持ち込み手荷物の許容量に含まれます。ケースを含む持ち込み可能な楽器サイズは、3辺の合計が125cm(49インチ)以下、重さ7kg(15ポンド)以下となります。
  • 機内にお持ち込みになられた小型楽器は、頑丈で保護力の高い楽器ケースに収納し、頭上の共用収納棚または前の座席の下に収納してください。一部の障がいサポート器具を除き、機内収納スペースは先着順でご利用いただけます。
  • ご搭乗時に客室内の収納スペースに空きがない場合は、楽器をお預かり手荷物として貨物室にお預けいただきます。
  • 楽器を機内へお持ち込みになるために、追加の座席を購入することもできます。機内持込手荷物サービスの事前予約をご希望の場合は、出発の48時間前までにエバー航空までご連絡ください。詳しくは、こちらをご覧ください。

ご注意

温度の変化により、弦楽器のネックが膨張したり収縮したりする場合があります。損傷を避けるため、弦を緩めておかれることをお勧めします。