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特殊な手荷物

スポーツ用品 楽器 空港での移動のお手伝い 冷凍冷蔵品をお持ち込みの際の注意事項 機内持ち込み手荷物

冷凍の荷物を持ち込む際の注意事項

  • 機内の冷蔵庫のスペースには限りがあるため、お客様の荷物をお預かりして冷蔵保管することはできません。
  • 食品を冷やす必要があるときは、保冷剤やドライアイスを入れたクーラーバッグや魔法瓶などをご用意ください。
  • 保冷剤(1個につき100ml以下)は機内への持ち込みが可能です。国際民間航空機関(ICAO)が定める液体、エアゾール、ジェル(LAG)の手荷物での持ち込みに関する保安管理に従い、透明のジッパー付きビニール袋に入れて保冷剤をお持ち込みください。詳細については、桃園国際空港のウェブサイトをご覧ください。
  • ドライアイスを持ち込む場合は、機内の安全性を確保するため、量は2.5kgまでとし、CO2ガスが問題なく蒸発するよう適切に梱包してください。また、チェックイン時に、ドライアイスをお持ちの旨を空港スタッフにお伝えください。空港スタッフがドライアイスの入っている機内持ち込み手荷物またはお預かり手荷物にドライアイスのタグをお付けします。