ペットのお持ち込み


2019年3月5日より、ペットの輸送に関する規定を一部改訂いたします。2019年3月5日以降にご旅行予定のお客様は、ご出発前に必ず関連項目をご確認ください。


ペットとのご旅行をご希望の場合は、輸送条件を満たしているか確認が必要な為、ご出発日が決まり次第必ずエバー航空予約センターへご連絡ください。尚、犬、猫、うさぎ等のペットは、弊社の場合、原則として貨物室でのお預かりとなります。
2018年5月1日のご出発より、ペットとのご旅行を希望される場合は、”Passenger's Declaration for Live Animal(ペット輸送申告書)” をダウンロード後ご記入頂き、2部ご用意の上、出発当日チェックインカウンターのスタッフにご提出ください。また、ペットとご旅行のお客様は、出国、乗り継ぎ、入国の際に必要となる書類に加え、有効な健康証明書・予防接種証明書をご準備頂く責任があります。お客様がペットの健康状態や安全対策を含め、弊社の規定に沿ったご準備をされていなかった場合、弊社の空港スタッフは、ペットの輸送をお断りする権利を有します。台湾では、近年、狂犬病が流行しており、台湾の行政院農業委員会は各国・地域の関係機関へ注意を呼びかけています。ペットを運送されるお客様は、事前に目的地の検疫規則も必ずご確認ください。今後2年間、台湾国内で狂犬病が見つからなかった場合は、狂犬病のリスクが低い国・地域としてOIEへ承認されます。詳細はこちら をご覧ください。  

 

ご注意: 

  • 使用機材や路線によってはペットの輸送をお受けできない場合がございます。
  • ペットの輸送手続きには時間を要します。当日はお早めに空港のチェックインカウンターへお越しください。
  • エバー航空では鳥類の輸送は承っておりません。
  • 妊娠している動物、生後10週以下の子猫や子犬の輸送はお受けできません。
  • 2006年9月1日にて、エバー航空でのペット機内持ち込みサービスは終了しております。(盲導犬、聴導犬などは除く。盲導犬、聴導犬を同伴ご希望の場合は、医師からの証明書類をご用意ください) 
  • 高温の時期に、短頭種の犬・猫(ボクサー、パグ、ブルドッグ、ペキニーズ、ヒマラヤン、ペルシャ猫等)とのご旅行はご遠慮ください。短頭種の動物は鼻腔が狭く、高温下での急激な温度変化に対応できないため、輸送過程における呼吸器へのリスクが高く、健康に悪影響を及ぼす恐れがあります。そのため、エバー航空では毎年気温が比較的高くなる時期、北半球では4月1日から11月30日まで、南半球では10月1日から翌年3月31日まで(但し、東南アジア諸国においては通年)、下記に記載の短頭種の犬・猫、および混血品種の輸送をお断りしております。
  • ペットのスムーズな輸送手続きのために、ペットをお連れのお客様はご出発時刻の2時間前にはチェックインカウンターへお越しください。ただし、ロンドン・ヒースロー空港におきましては、輸送手続きと飛行機までの搬送に時間を要するため、ご出発時刻の2時間半前にはチェックインをお済ませください。
  • 輸送をお断りしている短頭種の犬・猫
      
    1.  
      ボストンテリア
      ボクサー(全種)
      ブリュッセル グリフォン 
      ブルドッグ(全種)
      ブル・テリア
      パグ(全種)
      チャウチャウ
      ボルドー・マスティフ 
      イングリッシュ・トイスパニエル
      チン
      キャバリア・キングチャールズ・スパニエル
      ラサアプソー
      マスチフ(全種)
      ペキニーズ
      プレサ・カナリオ
      シャーペイ
      シーズー
      チベタンスパニエル

    2.  
      バーミーズ
      ヒマラヤン
      エキゾチックショートヘア

      ※短頭種の持ち込みが禁止されている国※ 
      下記の東南アジアの国へは、短頭種の持ち込みは通年禁止されています。

      カンボジア
      インドネシア
      マレーシア
      フィリピン
      シンガポール
      タイ
      ベトナム 

      ※上記の東南アジアの国を経由する旅程の場合も、ペットの輸送は禁止されております。 
      例1:ロサンゼルス-台北-ロンドン(台北-ロンドン便がバンコク経由の為輸送できません)
      例2:ロサンゼルス-台北-マニラ (最終目的地がマニラの為輸送できません)
      ※エバー航空のヨーロッパ便につきましては、台北-パリ便および、台北-ウィーン便(直行便運航日に限る)で輸送可能です。 
      ※上記に記載のない国・地域につきましても、北半球は5月から10月まで、南半球は10月から翌3月まで輸送不可期間です。
  • その他輸送をお受けできないペット
    下記の犬種および混血種につきましては、通年輸送をお受けしておりません。 
      
             アメリカンピットブル
             アメリカンスタッフォードシアテリア
             フィラ ブラジレイロ
             土佐犬
             ピットブルテリア
             アルゼンチンマスチフ
             イタリアン・コルソ・ドッグ

ペットの輸送に制限のある国・地域
  • 台湾
  • 台湾民間航空法第119-3条において、人々の健康、秩序、安全を妨げる恐れのある動物を空港に 
  • 持ち込んだ場合、5,000台湾ドル~25,000台湾ドルの罰金を科すことを規定しています。 
  • 空港の運営者は、空港警察と協力し、空港から強制的に排除させることができます。 
  • また、ペットと一緒に台湾で乗り継ぎをされるお客様は、動物輸送用申込書に必要事項を記入し 
  • 台湾の動植物衛生検査局へ事前にメールにて送付してください(hc04@mail.hcbaphiq.gov.tw)。 
  • 詳細はこちらをご覧ください。
  • オーストラリア
  • ブリスベン行きの便ではペットの輸送をお受けしておりません。ブリスベン発の便ではお預け
  • 可能です。ただし、盲導犬、聴導犬は機内に同伴いただけます。
  • イギリス
  • イギリス行きの便ではペット、盲導犬、聴導犬ともに貨物室へのお預け、および機内へ同伴
  • できません。イギリス発の便では、貨物便での輸送のみ可能です。
  • 香港
  • 香港行きの便ではペット、盲導犬、聴導犬ともに貨物室へのお預け、および機内へ同伴はできません。 
  • 香港発の便に限り、貨物室へのお預けおよび盲導犬・聴導犬の機内へ同伴が可能です。
  • 中国
  • 中華人民共和国税関総局の2019年公告5号(ペットの入国と検疫の監督の更なる規制に関する公告)によると、 
  • 2019年5月1日より、検査に合格し、マイクロチップ内蔵を含むすべての条件を満たしているペットは 
  • 指定国および非指定国(例えば台湾)から中国に入国する際、30日間の検疫対象にはならず、到着時に 
  • 直接税関を通過可能です。 詳細はこちらをクリックしてください。 
  • 旅客1名につき一度に1匹の犬か1匹の猫のみ持ち込み可能です。 
  • 詳細はご旅行前に空港検疫に連絡することができます。
  • 米国
  • 今後、CDC(米国疾病予防管理センター)は生後4か月未満の狂犬病予防注射がまだ接種できない子犬 
  • の持ち込みを制限する予定です。詳細はこちらをご参照ください。尚、ニューヨークJFK国際空港 
  • 行きの便でペットを輸送される場合、必要書類に記載されているペットの持ち主の名前が、全て
  • ご搭乗のお客様の名前と同じである必要があります。異なる場合はペットは貨物便でのお預かり
  • となります。
  • ロサンゼルス国際空港行きの便でペットを輸送される場合、ご搭乗のお客様ご自身のペットであること、
  • かつペットの数が2匹以内である必要があります。3匹以上のペットを輸送される場合または商業目的や
  • 他人への譲渡を目的とする場合、ペットは貨物便でのお預かりとなります。その他、犬を米国へ輸送する
  • 場合の規制についてはこちらをご覧ください。
  • カナダ
  • カナダ国境サービス庁では動物の商業目的での輸入に関する特別規則を設けております(犬の養子縁組 
  • も含む)。詳細はこちらをご確認ください。 

※それぞれの国・地域のより詳細な規定やペットと旅行する際に必要な書類につきましては、IATA's Traveler's Pet Corner をご覧ください。

お預かり手荷物としてのペットの運送

  • ペットをお預けになる際は、以下の条件を満たす頑丈で十分な大きさのケージをご用意ください。
    1. 水漏れしないもの。ペットが逃げ出せないもの。ペットがひっかいても壊れないもの。
    2. ペットが逃げ出したり、けがをする恐れのない丈夫なもので、他の荷物や機体を傷つけないもの。 
    3. 航空輸送向けのもの。ペットが安全で快適に過ごせるもの。地上スタッフが問題なく輸送作業ができるもの。
    4. 1面以上に通風孔があるもの。ペット用のケージであることが一目で分かるもの。底に吸水用のシートが敷かれているもの。
    5. 頑丈なプラスチック製でペットを出し入れする入り口が1か所だけあり、しっかりロックできるのもの。 
    6. 高さ:ペットが立ち上がった状態で天井に頭が届かない高さ
    7. 長さ:ペットの鼻からしっぽの付け根の長さと地面からひじ関節までの高さの半分を足した長さ以上 
    8. 幅 :ペットの肩幅の2倍以上 
    9. ペットがそれぞれ立ち上がったり、座ったり、寝転んだりするのに差し支えがなく、快適に過ごせる大きさのもの。
    10. お客さまご自身で十分な餌と水をケージ内にご用意ください。餌の容器はケージにしっかり固定してください。 
    11. IATA標準規格のケージ画像をご参照ください。  
      Travelling with Pet - IATA Standard Container

  • 全体が溶接メッシュ、金網、ワイヤーでできたコンテナ、木製、厚紙製のコンテナ、折りたためる素材でできたコンテナ、入口が2か所あるコンテナは使用することはできません。

  • ペットが搭載される貨物室の気圧と温度は客室内と同様に調整されております。

  • 1便につきお預かり可能なペットは5ケージです。1ケージあたりの許容数は以下の通りです。
    年齢 & 重量(ペット+ケージ)
    1ケージあたりの許容数
    総重量(ペット+ケージ) >14Kg
    1ケージに1匹
    年齢≧生後10週&総重量(ペット+ケージ)≦14Kg

    1ケージに同種で同等の大きさのペット2匹まで(例:猫2匹、犬2匹、ウサギ2匹)

    注:ケージのサイズはお預けになるペットのなかで最も大きいペットのサイズに合ったものをご用意ください。ケージの幅は以下の規定に従ってください。
    ペット2匹の場合:1つのケージで2匹お預けになる場合、ケージの幅は大きい方のペットの横幅の3倍の大きさのものをご用意ください。ただし、ペット+ケージの総重量が14Kgを超える場合は、1匹ずつ別のケージでお預けください。
  • 料金

    ペットは無料手荷物許容量には含まれず、超過手荷物料金のお支払いが必要です。ただし、同伴の盲導犬、聴導犬は無料です。


  • 2019年3月5日ご出発より
    重量制

    重量の1.5倍の料金を適用

    例:台北から成田まで10Kg(ペット+ケージ)の犬を輸送する場合、USD225をお支払いいただきます。(10Kg×1.5=15Kg, 15Kg×USD15=USD225)

    個数制・重さが32Kg以下:2個分の超過手荷物料金を適用
    ・重さが32Kgを超えて42Kgまで:4個分の超過手荷物料金を適用
    ・重さが42Kgを超える場合:6個分の超過手荷物料金を適用
    注:重さが50Kgを超える場合は、出発前にエバー航空からの輸送許可が必要です。
    超過手荷物料金につきましてはこちらをご覧ください。他の航空会社にお乗り継ぎがある場合、料金は航空会社によって異なります。お申込みの旅行会社またはエバー航空予約センターへ必ずご連絡ください。

    使用機材による運送制限

    使用する機材や路線によっては、ペットの輸送をお受けできない場合がございます。
    ペットの輸送をご希望のお客様は、フライトのご予約前にエバー航空予約センターへ輸送の可否をご確認ください。